冴えカノ10話、11話、悶えた。
ああああぁぁあぁぁぁああああ!!!!
悶えるぅうううううう!!
真夜中アニメ見てすぐこのブログ書いてるんだけどこのテンションです。
いやホントに8,9話でいろいろありすぎたのにさらにいろいろぶっこんで来て悶えた。悶えただけじゃない、真夜中なのに声出して笑っちゃってたぶんお隣さん激おこだろうなぁ…
結論からいうと。
10話、9話の補填。
9話は
恵が可愛かった。
っていうか僕が9話の感想書いたときに詩羽先輩がプロジェクトのメンバーじゃない倫也にまで企画書を見せた部分については一切触れなかったね。その分、どうして詩羽先輩と英梨々が裏切ったのかとかがちゃんと描写されてたから細かいことはあんまり気にしない方向で。
で、10話なんだけど、9話で詩羽先輩メインだったからなのか最初Aパートで詩羽先輩の補足をしてた。9話だけ観たときには僕はただ英梨々と仕事したいがために裏切ったんだと思ってたんだけどやっぱり紅坂朱音にいろいろ言われて思うとこがあった描写をしてたから僕の勘違いだったってわけだ。
まぁ英梨々ともう一度やりたかったっていうのも嘘じゃないと思うし、いろいろ悩んだうえでの決断だと思う。不安は多少あったとは思うけど、倫也について行くにしろ紅坂朱音と一緒にやるにしろ、英梨々が選んだ方を選ぶっていうのはちょっと卑怯だけど詩羽先輩らしかった。
そういうところも好きだぞ詩羽先輩!
英梨々は結局自分でスランプっていうか絵が描けない(スランプか)理由に気付いて、泣きながら紅坂朱音と一緒にゲーム作ることを決めた、英梨々も泣くぐらいかなり決断が辛かったんだろうけど結局は紅坂朱音と組むらしい。まぁ確かに最近の倫也は皆に対して甘いとこあるし絵師として、クリエイターとして成長するなら断然紅坂朱音の方を選ぶよね。
なんで一言言わなかったんだろか…
前にも言ったけどなんでサークル抜けるときに一言なかったんだろうか。
確かに本人の前で直接お前とやってたら成長できない、っていうのは鬼畜だとは思うけど決める前になにかしら連絡をするべきだと思う。人間として、一緒に作ってるサークルメンバーとして。他にも詩羽先輩は倫也に嫌われようとしてたっぽいけどね…
頭悪いのでなんで嫌われようとしてたのかはわからないっす。
いやでも気持ちが分からないわけじゃない。僕だってそりゃぁ自分が成長したいと思ってて目のまえに成長できる大きいチャンスと成長できない小さいサークル。どっちを選ぶかって言われたらもちろん大きいチャンスを取るに決まってる。
で、倫也が落ち込んで伊織とカフェで少し話して(カフェなんてオタクが行く場所じゃねぇ!(偏見))その帰り道、恵と出会った最初のシーンを思い浮かべる倫也…
なんでこの時思い浮かべたんだろ…自分には恵しかいないと悟ったのか?まぁ予想してた通りに恵がまた現れていきなり、
デートしようとか言い出した!
おいおいおいおいおい、まじかよちょっと待てよ。倫也は確かに落ち込んでるし漬け込めば簡単に堕ちるだろうさ。でも恵それは無いわーとか思ってたらなんか違ったみたい。
とりあえず11話まで観たけど時間が時間だしここから滅茶苦茶いいところだからくっそ長くなりそうなのでとりあえずいったん終了。もうすでにかなり長文な気がしなくもないけどね…
では!