泣きっ面に蜂と百足
どーも茜です。
この一週間悲惨な目に遭ってました。右の腰からわき腹にかけて広範囲で擦り傷になったり、喉に変なのができて痛みに苦しんでいるところにインフルエンザになりさらに喉が痛くなったり鼻水止まらなくなったり…
泣きっ面に蜂どころじゃない、百足とか蜘蛛とかいろいろ来ました。百足は無いけどそこそこデカイ蜘蛛が家に出たり…
まぁそんなこんなでブログ更新できなかった言い訳を語ったワケだけど、実はちゃっかりグラブルのゼノ・コキュ―トスの六道武器はちゃんと2つ作ってたり。
ヴァルナには基本ゼノコキュ武器は1本しか入らないけどアルバハHLとか行くときに基本天司武器は抜けるのでゼノコキュ武器が入ってくるため、2本は必要なのです。
インフルなってたのに掘る気力はあってもブログ更新する気力は無いのかっていう意見は聞きません。知りません。受け入れません。
それは置いといて昨日からフリクエ、エクストラクエ、マルチバトルが半額ですね!
共闘はどこ行った?
いやほんと運営わかりやすすぎでしょ。共闘半額2回連続でないとか…ツイッターも荒れてるの見てどうしようもないなって思っちゃったけど。
折角の休みがずっと寝てるだけになっちゃったけどっていうか起き上がれないから休みがあったわけだけどそろそろ動けるようになってきたのでこれからいつも通り1~3日置きに更新していきますよ~!
ではでは。
妹さえいればいい。7話。先週と打って変わってシリアスとは真逆の方向に…
どーも茜です。
今日は勤労感謝の日ということで祝日!休み!いぇい!
観る暇がなく続きが気になっていた妹さえいればいい。やっと観れたので感想と考察、そして愚痴を。
とりあえず今回も神回だったのは間違いない。マジで。っていうかツッコミどころ多すぎて処理できないので最初から全部じゃないけどツッコんでく。
こっちの世界と同じように6話からさらに1週間たって、絶界の聖霊騎士の2話直後のTwitterらしきものを観ている春斗。相変わらずクソだったんだろう…前回と同じかそれ以上に叩かれてた。
しかしそこで伊月、春斗がTRPGをやりたいと言ってたのを思い出し強引に誘う。なんだかんだで伊月も根は優しい。性格とか性癖とかは横に置いておくけど。
TRPGはさすがに2人じゃできないしいつものメンバーを誘った伊月だけどここで6話の最後、みゃーさんが春斗のために号泣したことで少し好意がそれとももう堕ちているのか…春斗が珍しく照れる。ちょっと、いやかなりキモイ。キャラにあってないことするとこんなにもキモイんだなってすごくわかった。
それはともかく違う日に伊月の部屋に集まった5人…っていうかここで出てたデカイ豪邸っていうかマンション?はなんなんだ、マンションに見えないけど中はちゃんと部屋で別れててマンションみたくなってるし…僕が田舎育ちだからこういうマンションを観たことないだけか!?
そしてTRPGのキャラ作りをしたときに春斗が言ってた「ありのままの自分」を意味ありげにぼそっと復唱してた千尋。ありのぉ~ままのぉ~♪
…さらに僕が気になったのが「性別を自由に選んでいいのか」と聞いたことや伊月がキャラを女にすると言った時「兄さん「も」?」と言ったこと。
まぁゲームとかあまりしない人が初めてキャラ作りするときに聞くのは当たり前とは思うけどなんかちょっと違和感があったのと、性別を女にしようとしなければあまり性別に関して聞かないと思うし、あまりゲームに触れたことが無いと思われる千尋が性別を女にしたこと。
ここの一連の流れでこれやっぱり千尋は女なんじゃないかとか思ったりしたんだけど。メイクもしないであんなに可愛い男なんてたぶんいない、いや絶対にいないと信じたい。
でも実際はどうなんだろ…原作読んでないのでわからん、今度買おう。
そしてこのあとダメ押しのように千尋が性別を女にするだけじゃなく妹という設定に。これ絶対千尋女だようんそうだっていうか千尋は女がいいです。ここでも千尋の安堵するようなため息とだったらっていう言葉、うーん。早く原作買おう。
そしてこっからが本番。観てるだけで疲れるぐらいネタが多い。
まずそれぞれのキャラの特殊技。那由多以外のキャラ全員どっかからパクってきたような特殊技の数々…
もうぶっちゃけるけどみゃーさんがとある科学の超電磁砲のレールガンだし、伊月はFate/stay night UBWの固有結界無限の剣製だし、なんと千尋も特殊能力があってとある魔術の禁忌目録の幻想殺しだし、那由多に至ってはただのエロスキルだし…
もうどこから突っ込んでいいのかワカリマセン。
アニメ内で那由多がどこかで見たことのあるスキルだけどいいのかって言ってるけどダメだから!?春斗が本にしたりアニメにしたりするわけじゃないとか言ってるけど思いっきりアニメだからね!?つーかこのアニメの原作はラノベだからね!?
話は進み町でがらの悪そうな冒険者と戦闘に。火力が足りず那由多のスキル、粘膜接触で火力UPをすることになるけど街中で堂々とするなよ!っていうかがらが悪そうなんだし隙だらけなんだから攻撃しろよ!?
那由多はなぜかですます調で語ってるけどさすが作家というべきか、リアルな描写に…
そして案の定街の衛兵達がやってきて牢屋に閉じ込められるという。そりゃそうだよ街のど真ん中で裸になってネチョネチョしてたら捕まるわ。
そしてラノベのテンプレ展開のごとく姫が現れ頼みを聴いてくれるなら牢屋からだすと言ってきた。いやいやいや、それよりも日野さん!?なんて声だしてんの!?ちょっと気持ち悪いですよ!?さっきから冒険者の声とかいろいろやってるけど暴走してない?大丈夫!?
そして伊月が持ち前の勘の良さと春斗のラノベ傾向からストーリー内容を予想するが慌てて止めに入る春斗。いやもうこれ絶対ストーリーこの通り進むだろ、と思ったらやっぱりそうなったわけで。
お使いの賢者のところまで行く前に安定の裸シーンなわけだけど、ここも相変わらずのネタ盛りだくさんで…ほんとはもうちょっと短くまとめたかったけどやっぱり書きたいこと全部書こうと思ったら長文になるよね…
アニメのことについて書くと毎回長文になるのは許してくれ…というわけでアニメの話にもどるけど、
TRPG世界には水着が無いのか裸で水浴びをする4人。今回は伊月も女で全員女だったからむさくるしくないと思ってたらやっぱり出るよねー触手。
逆にそっちの方がエロくなって歓迎なんだけど触手が生えてる本体がちょっとダサいというか見た目が弱いというか…どうせならまんまタコとかで良かったんだけどなーとか思いつつ捕まった伊月が固有結界の詠唱をしかけて止め、まとも?な詠唱で武器を召喚して一気に形勢逆転。もうちょっと触手プレイしててもよかったのに…残念。
そして賢者の住む見るからに怪しい屋敷に着いた4人。手紙を絶対に開けるなと言われていたらしい伊月。いやいや…絶対に開けるなとかフリだよね?那由多も開けちゃいましょうとか言ってるしまぁ開けるよねー、てゆか簡単に開けられる手紙渡すなよ…文字も簡単には読めない文字にするとかさぁ…姫様ドジッ娘なのかしら。
中には生け贄とか書かれてたら屋敷に入るわけないし燃やしちゃうのが正解何だろうけど…那由多の粘膜接触の能力強化使ってまでやる必要があったのか。最後ちゃっかりレールガン使ってトドメ刺してるし。どうせ粘膜接触するならシーン描写しろよ!街でのシーンを使いまわすなよ!
ならば儂自ら貴様…らあぁぁぁぁぁぁ!!!
モモンガの声、久しぶりに聴けて良かったっす。
そしてまさかのシルヴィア姫も触手プレイ…や、やめろ…その声で喘ぐなああ!!聴きたくなかったけど思いっきり聴いてしまった、不覚。まじで何がらめぇ~だよ…
そしてここで冒険は終了。タコパしたあとの相変わらずの伊月と2人きり状態。思い返せば今回の最初も2人きりっていう。男のいちゃこらとか需要無いよ!
今回のTRPGで吹っ切れたのかいい方向にアニメを頑張ったことを納得して、あーいいこと言ってんなぁと思ったらこれだよ。もう最後まで笑わせるのやめてくれよ…
でもまぁ、これが妹さえクオリティなのかなとか思ったり。
これだけ頑張っても1役やるときとギャラ変わらないってんだから日野さんも頑張るよなぁ…(ホントはボーナス的な感じで上乗せされてるかもしれないけど)
だけど後ろで流れてるEDがすごくいいんだよ…良いこと言ってるしなんか最終回みたいな感じだよ…
そしてCパートへ。ここで春斗がぶっこんで来た。
京ちゃんって…彼氏とかいるのかな。
うおおおおおい!最後の最後でぶっちゃけちゃったよ!これには伊月も「は?」ってな感じで。
来週がさらに楽しみになってきましたねぇ…来週は春斗とみゃーさんメインの話なのか、はたまた伊月の暴走の話になってしまうのか。まさか那由多が…?
っていうか声優可愛くない?
この娘を売るために人気ラノベのアニメのヒロイン?に抜擢したのかな…新人をヒロインに起用することって滅多にないと思うんだけどね。
けどもし僕が原作者だったらこりゃ何も言えないっすわ…かなりタイプ。
写真は加工してなんぼ。
どーも茜です。
結構いろんな趣味に手を出してる僕なので当然カメラにも手を出しているわけです。(突然どうした
しかし昔持ち運ぶ鞄に入れた状態でミラーレスを落としてしまい、その際に中身がぶっ壊れてしまいました。新しいカメラを買おう買おうと思いつつもお金ないし、どうせなら新しいいいやつを。と思って早1年。
しかし一年間僕が写真を撮らなかったわけじゃないです、最近はスマホのカメラもかなり高性能になってきているのでそっちで撮ったりしてたんです。
しかしやはり撮るのがヘタクソなので写真は微妙なものばかり。
しかしTwitterとかで見る写真は一見普通の花とか道路とかを撮っているはずなのに僕のと違う…なんでだ!
と、ここで発見したんです。写真を加工してるんだと。
さっそくブログで紹介されているアプリやレビューの良い加工アプリをインストールして加工してみたわけです。
それがこちら↓
どうですか!それっぽくなったでしょう!
1枚目は違う加工フィルターで、2枚目と3枚目は同じ加工フィルター使ってます。違いが分かるように同じ写真を張ってみました。
僕の渾身の写真が2枚目です、これは力入れました。
今週の日曜日に写真写りの良いものを探しに近くの山に行ったんですけど、野イチゴがなって…って野イチゴって言っても野生の普通のイチゴの方ですよ?まぁそれがなってたんです。
イチゴがなってた場所は道からちょっと外れた場所で写真を取るのも足を滑らせて落ちないかギリギリでした。
遠くから見ただけではほんとにイチゴなのかわからず採りたかったけど断念。いろいろ調べてみたけどイチゴってホントに冬になるものなのか…よくわからないけど形とか茎の細さとかイチゴっぽかったからイチゴでいいや!
話はずれたけど加工するだけでかなり印象が変わるのはとても分かりました。ガンガン加工して写真を撮る技術の無さを補っていこう。
僕の得意料理はパスタです!(…は?)
どーも茜です!
今週のお題「得意料理」らしいのでですね、ここでババン!と僕の得意料理を発表したいと思います。
ズバリ、パスタです!
えぇ、はいはい。わかってますよ。それならイタリア料理店並みの味を再現できるんだろうなと。まぁ皆さん思っているでしょう。けどまぁ僕の実力と言ったら厨房のバイトしてたおかげでごく普通の家庭で出てくる料理より少しおいしいぐらいです。
それなのに得意料理…?と思った方、多分ほぼ全員だと思うんだけど…
でも実際僕の得意料理はパスタなんです。とりあえずなぜそこまでおいしくない料理が得意料理と言えるのか。解説していきますね。
全部で2つです。
まず1つ。
パスタを市販されているレベルより少し上の品質のものを小麦粉から一から作れる。
もちろんスパゲッティは言わずもがな、マカロニなども作れますよ。お前…なんでそんな技術を?と思っている方、これもまた後で解説します。
2つめ。
業務用で売られている激安パスタでもそこそこの味を出せる。
まぁ激安パスタでもおいしいものはおいしいからこれは特技と言っていいのか悪いのか…茹で方によって変わってくるからいいか。
そしてなぜネットやアニメ、ラノベ、ゲームばかりやっている僕がこんな技術を持っているのか。実は実家に住んでいた頃、近くに水車で動力を得て粉を挽いたりいろいろしてそうめんやうどんを作っているところがあったんです。
水車は基本観光用だけど実際に粉を挽いたやつをそうめんに使っているそうです。
で。そこで夏はそうめん流し、冬はうどん3種類食べ比べをやってたんです。子供の頃からよく行っていたので(夏休みになると毎日お昼ご飯はそこで流しそうめんでした)そこのおっちゃんと仲良くなっていろいろ教えてもらったりしているうちに最初はそうめんを作るだけだったのがうどん、ラーメン、遂にはパスタまでそこの機材で麵を作らせてもらい、いろんな技術が身に着いたというわけです…
そうめんとかうどん、ラーメンは捏ねて踏んで伸ばして切るだけだったのであんまり覚えてないけどパスタのマカロニを作った時の衝撃は今でも覚えていたりします。
僕が一人暮らし始めた初期は無駄遣いしすぎてお金無くて業務用スーパーで小麦買って延々パスタ作ってました。味をいろいろ工夫すると飽きないですよ。焼パスタとかカリカリでおいしかったです。
道がそれたり余談をしていたせいか長くなった気がするけどやっぱり僕の得意料理はパスタです。
妹さえいればいい。6話。現実は非情だった。
どーも茜です。
さっき録ってた妹さえ6話観ました。そして一気にテンションダダ下がり…
春斗のラノベのアニメ化が1話から失敗して伊月の部屋が大変なムードになって見てるこっちが泣きたくなってくるぐらいちょっと生々しかった。
最初は僕が予想してた通り三国山蚕っていうフリフリのお嬢様っぽいキャラが漫画家で伊月のコミカライズについての会議で始まり、桜の下でみんなで集まってお花見。
途中、千尋に対する刹那のセクハラシーンとか千尋のパンツが思いっきり見えたりとかでいつものノリかと思いきやアシュリーの「来年の桜も、みんなで見られるといいわね」というフラグ発言からのそれを拾う春斗、ちょっとシリアス入ったかと思ったら伊月のボケが炸裂。
今思い返せばここのちょっとだけシリアスになった部分にものすごい伏線が張られてたんだよね…
そしていつものようにアニメの放送時刻まで暇をボードゲームで潰し、いよいよアニメを観始めるも…ここで画面の端にTwitterらしきものでアニメ実況してるツイートが表示される演出になってて、最初はそこそこよかった評判がだんだんボロクソになっていきBGMも軽快なものから重鈍なものに変わり春斗はもちろん伊月や他のメンツも暗い顔になり…
もう僕は動画再生プレイヤーそっ閉じしたかった。演出が旨いのかただ単に僕が感情移入して辛くなってるだけなのか。どっちにしろ春斗のアニメ化は失敗するっていうストーリーなんだろうけど観てるだけでもやっぱつらいよ。
アニメ観終わった直後春斗自身が言ってたけど自分で頑張って作ったものだしそれをボロクソに言われるのは辛いし、さらに新人の声優の売り込みのためにアニメを使われたとなると腹も立つ。さらに自分が好きだから小説を書いていたのにそれ自身をいろいろ言われるのも腹は立つ。
僕ら読者からしたらラノベという枠の中の1つの作品に過ぎないわけだし、それを作品をかいてる作者に配慮してコメントなり批判なりしろっていうのは無理な話だし言うつもりもないけど辛いもんは辛い。
とここで暗くなってた雰囲気を少し変えたのはみゃーさんで。なんと号泣…みゃーさん優しいからいろいろ春斗に対して言うだろうなとは思ってたけどまさか泣くとは。そのおかげか春斗はあの空気から脱出することができ、さらに帰りのタクシーの中で同情して泣いてくれたみゃーさんを思い出し笑みを浮かべる…
おっ。おっおっおっ。まさかの新しい恋が芽生える瞬間だったりするのかな。
でもみゃーさんさっきボードゲームの片づけの時にカードに書いてあった「親友と同じ相手を好きになってしまった。」というトラブルカードをじーっと見てた上に那由多になにしてるのって言われ焦ってたところから見るとみゃーさんは多分伊月に気があるとしか思えないよね…
さてどうなる三角関係が拗れもっと酷いこの状況…次回も楽しみです。
起きたら枕元に5000円が。
どーも茜です。
今日朝起きたら枕元に5000円がありました。
そのことについて面白そうなので小説チックに書いてみようと思います。
ピロリロリン、ピロリロリン。
6時30分を知らせる音が鳴り響く。僕は目をこすりながら体を起こし、無慈悲にも安らかな眠りを邪魔したそれを止めにかかる。
するとその隣にはなんと樋口一葉さんがいるではないか。半分以上残っていた眠気は蜘蛛の子を散らすように一瞬で消え、僕は今だ定刻が来たことを知らせようとしているスマホを投げ捨て一葉さんに飛びついた。
しかしここで違和感に気付く。なぜ枕元に?いやまずなんで5000円札が?クリスマスでもないのに。っていうか誰が置いたんだ。まさか泥棒!?いやでもご丁寧に5000円札を置いていく泥棒ってどうなんだそれ…泥棒ならもの盗むだろ。
ま、いいか貰っておこう。と持ち前のポジティブさを遺憾なく発揮した僕は財布に5000円札をしまい再びまどろみの中に堕ちていったのだった…
ちょこちょこっと書いてみたけど案外楽しいぞこれ…w
あれ?オチは?ただ単に二度寝したことを書いただけ?そう思った方もいることだろう。しかしちゃんとオチはあるしあとで自分の馬鹿さに十数分落ち込むことになるんだけど。
とりあえず続きをどうぞ。
朝、未だ寝たりない感じを覚えつつも僕は現時刻を確認するためスマホに手を伸ばす。7時34分。
「えっ?あれ僕アラーム設定してたよね?あれ…?」
そう、何を隠そう今日はソーシャルゲーム、「グラブル」の古戦場の本戦開始初日なのである。古戦場は所属する団同士での対戦イベントであるがために力を合わせなければならないのだ。そしてその勝敗は戦闘開始直後で相手とどれだけ差を付けられるかによって決まるといっても過言ではない。
さらに言えば、初日大コケすると残り5日間に響く。つまり初日の結果如何で残り5日間の団員モチベーション、やる気、戦績に多大な被害を与えてしまうため、初日は絶対にいいスタートを切らなければならない。
しかしだ。今は何時だ?戦闘開始時刻は7時だ。すでに34分経過している。つまり…
「寝坊したああああ!」
僕は飛び起きパジャマ姿のままスリープ状態にしていたPCを起動させ即座に団イベントに参加する。
団員たちに謝ったところ、団長副団長は他の人も来てないしねーといいつつ許してくれ、とりあえず一息ついたところでなぜ寝坊をしたのかを考える。
アラームはきちんとセットした。自分で止めるまで鳴り続けるように設定しているので、止まっているということは自分で止めたということだ。つまり一度起きたんだよな…?
そこで僕はひとつのキーワードに辿り着く。
「5000円…」
眠気はもう微塵も残っていないスッキリとした頭で考える。そして思いつくのは枕元でスマホの横になぜか置かれていた樋口一葉さん。
「昨日自分で置いたんだった。寝起きとはいえ目が覚めると思って置いておいた5000円札に気を取られて団イベントのこと忘れるとは…」
気分と体をすっきりさせるためシャワーを浴びにお風呂場へ行くのだった。
なにが泥棒だよ。
ということで僕の今朝のちょっとどころかお馬鹿な話でした。
我慢できなくなって最終兵器、「こたつ」出しました。
どーも茜です。
今週のお題「芸術の秋」ということでなんか書こうかなーとか思いつつ芸術つっても何もやってないし…と芸術についてなにも書けることが無くこうしてつらつら無駄なことを書いてるんだけども。
まぁそんなことは置いといて。
遂に、遂に我慢できず今日こたつを出しました。
まだ早いだろ…とか思ったそこのあなた!あなたですよ、あなた!これにはれっきとしたワケがあるんです。
そう、何を隠そう僕の家にはエアコンが無いんです。ついでに言うとヒーターも。だから夏は扇風機でしのぎ、冬はPCの排熱とこたつで凌いでいるのです…
最近グッと寒くなってきてPCの排熱だけじゃもう無理だと思ったのでこたつを出しました。快適です(*´з`)
頭寒足熱とはよく言ったもので結構頭すっきりしますね。この記事も時間かからずサクサクッと書けていい感じです。
あ、そうそう。すでに古戦場始まってますけどかなりセスランス強いですね…マグナマンだとかなりきついんじゃないかな…なんちゃってだけどヴァルナマンの僕でもこれめんどくさいと思ったので。
では肉集めに戻ります。また明日!…か明後日!