エルフについての考察。という名の

エルフについての僕の考えをただただ綴ります。

その前にちょっとだけ予備知識を。

エルフ（英: elf, 複数形elfs, elves）は、ゲルマン神話に起源を持つ、北ヨーロッパの民間伝承に登場する種族である。日本語では妖精あるいは小妖精と訳されることも多い。（wikiより）

エルフと聞いてすぐに思い浮かぶのは長身で耳が長く美しく若々しい外見をもち森に住み弓と魔法を操り長寿な生き物。

しかし起源は小妖精だった。

今のイメージが定着したのは指輪物語に出てくるエルフが活躍しその時のエルフがさっき挙げたような特徴のエルフで、それが現代まで定着した……らしい。

それは置いといて。

ここからが本題。

僕が今日語りたいのは古臭いちっちゃいエルフじゃなく、現代風のエルフについてだ。主に女エルフについて語るよ。

僕は断然美乳派。大きすぎず小さすぎず形が整ってて…ゲフンゲフン。

人間にもいろんな人間がいるようにエルフにも様々なエルフがいる。

巨乳だったり貧乳だったり、ショートカットだったりロングだったり、長身だったり短身だったり。

でも共通するのはみんな耳が長くてすっごい美人でスタイルがいい。

そのおかげかどんな体形、髪型をしてても似合う。可愛い。

もう人間の理想だよね。エルフって。

現代のエルフを生み出したJ・R・R・トールキンはすごいよ、ホントに。

話は変わるけど。

僕は普通のエルフのほうが好きです。普通のってなんだよって言われるかもしれないけど、ダークエルフじゃない普通の。

ダークエルフはダークエルフで褐色の肌とか白い髪とかいいんだけどやっぱり僕は普通のエルフが好き。

こんだけだらだらしゃべっておいて下書きを昼頃に仕上げてさらに書き足して結局1日更新してない日を作ってしまったという…こんなしょーもないことで。

僕はエルフが好きです。巨乳貧乳ショートロング問わず全部すき。

……そろそろ寝ないと明日に響くのでここら辺で…

では。

茜のブログ。