ビリヤードとかいう天才が考えたゲーム。
どーも茜です。
今日友人とカラオケ行ったんですよ。そしたらフリータイム駄目って言われまして。
んで2時間で部屋取ってその後1時間延長したらですね、ただいま満員のため延長できませんと。
泣く泣く会計へ行くとものすんごい行列が。まじかよ…春休みで暇なやつ多すぎだろ…とか思いつつカラオケ屋を後にしたんですけど、さて困った。
いつもなら8時ぐらいまでカラオケして晩飯食べて解散の流れがぶった斬られた。
と、ここで友人から提案が、「ビリヤードしない?」と。
乗った。ビリヤード2回ぐらいちょっと触っただけで真面目に遊んだことないしネカフェのビリヤードだからドリンクも飲み放題ソフトクリームも食べ放題。
これはいいぞと。ネカフェに行ってビリヤードの玉を借りさっそくやってみることに。
2人共「ルール知らん」
…スマホで調べてみるとエイトボールやナインボールというルール(というか遊び方)が主流っぽいので2つともやってみることに。
まず手玉をセットしてブレイクさせるんだけど、キュー(玉を突く棒)がまぁ当たらない。最初はコンッっていう音じゃなくてカスッだったりゴインッだったりとまぁ悲惨でした。
手玉が狙ったボールに当たらないのなんて当たり前、時には手玉が場外に行くことも…
玉が狙い通りに転がっていき面白くなってきたころ時計を確認するとなんと8時。
昼の2時ぐらいにカラオケ屋を出たので既に6時間近くビリヤードしてたことになるんだけどホント一瞬だった。
月1ぐらいでやりたいぐらいにはビリヤードハマりました。(それはハマったと言えるのか…)
またやりたい…