僕の得意料理はパスタです!(…は?)
どーも茜です!
今週のお題「得意料理」らしいのでですね、ここでババン!と僕の得意料理を発表したいと思います。
ズバリ、パスタです!
えぇ、はいはい。わかってますよ。それならイタリア料理店並みの味を再現できるんだろうなと。まぁ皆さん思っているでしょう。けどまぁ僕の実力と言ったら厨房のバイトしてたおかげでごく普通の家庭で出てくる料理より少しおいしいぐらいです。
それなのに得意料理…?と思った方、多分ほぼ全員だと思うんだけど…
でも実際僕の得意料理はパスタなんです。とりあえずなぜそこまでおいしくない料理が得意料理と言えるのか。解説していきますね。
全部で2つです。
まず1つ。
パスタを市販されているレベルより少し上の品質のものを小麦粉から一から作れる。
もちろんスパゲッティは言わずもがな、マカロニなども作れますよ。お前…なんでそんな技術を?と思っている方、これもまた後で解説します。
2つめ。
業務用で売られている激安パスタでもそこそこの味を出せる。
まぁ激安パスタでもおいしいものはおいしいからこれは特技と言っていいのか悪いのか…茹で方によって変わってくるからいいか。
そしてなぜネットやアニメ、ラノベ、ゲームばかりやっている僕がこんな技術を持っているのか。実は実家に住んでいた頃、近くに水車で動力を得て粉を挽いたりいろいろしてそうめんやうどんを作っているところがあったんです。
水車は基本観光用だけど実際に粉を挽いたやつをそうめんに使っているそうです。
で。そこで夏はそうめん流し、冬はうどん3種類食べ比べをやってたんです。子供の頃からよく行っていたので(夏休みになると毎日お昼ご飯はそこで流しそうめんでした)そこのおっちゃんと仲良くなっていろいろ教えてもらったりしているうちに最初はそうめんを作るだけだったのがうどん、ラーメン、遂にはパスタまでそこの機材で麵を作らせてもらい、いろんな技術が身に着いたというわけです…
そうめんとかうどん、ラーメンは捏ねて踏んで伸ばして切るだけだったのであんまり覚えてないけどパスタのマカロニを作った時の衝撃は今でも覚えていたりします。
僕が一人暮らし始めた初期は無駄遣いしすぎてお金無くて業務用スーパーで小麦買って延々パスタ作ってました。味をいろいろ工夫すると飽きないですよ。焼パスタとかカリカリでおいしかったです。
道がそれたり余談をしていたせいか長くなった気がするけどやっぱり僕の得意料理はパスタです。
妹さえいればいい。6話。現実は非情だった。
どーも茜です。
さっき録ってた妹さえ6話観ました。そして一気にテンションダダ下がり…
春斗のラノベのアニメ化が1話から失敗して伊月の部屋が大変なムードになって見てるこっちが泣きたくなってくるぐらいちょっと生々しかった。
最初は僕が予想してた通り三国山蚕っていうフリフリのお嬢様っぽいキャラが漫画家で伊月のコミカライズについての会議で始まり、桜の下でみんなで集まってお花見。
途中、千尋に対する刹那のセクハラシーンとか千尋のパンツが思いっきり見えたりとかでいつものノリかと思いきやアシュリーの「来年の桜も、みんなで見られるといいわね」というフラグ発言からのそれを拾う春斗、ちょっとシリアス入ったかと思ったら伊月のボケが炸裂。
今思い返せばここのちょっとだけシリアスになった部分にものすごい伏線が張られてたんだよね…
そしていつものようにアニメの放送時刻まで暇をボードゲームで潰し、いよいよアニメを観始めるも…ここで画面の端にTwitterらしきものでアニメ実況してるツイートが表示される演出になってて、最初はそこそこよかった評判がだんだんボロクソになっていきBGMも軽快なものから重鈍なものに変わり春斗はもちろん伊月や他のメンツも暗い顔になり…
もう僕は動画再生プレイヤーそっ閉じしたかった。演出が旨いのかただ単に僕が感情移入して辛くなってるだけなのか。どっちにしろ春斗のアニメ化は失敗するっていうストーリーなんだろうけど観てるだけでもやっぱつらいよ。
アニメ観終わった直後春斗自身が言ってたけど自分で頑張って作ったものだしそれをボロクソに言われるのは辛いし、さらに新人の声優の売り込みのためにアニメを使われたとなると腹も立つ。さらに自分が好きだから小説を書いていたのにそれ自身をいろいろ言われるのも腹は立つ。
僕ら読者からしたらラノベという枠の中の1つの作品に過ぎないわけだし、それを作品をかいてる作者に配慮してコメントなり批判なりしろっていうのは無理な話だし言うつもりもないけど辛いもんは辛い。
とここで暗くなってた雰囲気を少し変えたのはみゃーさんで。なんと号泣…みゃーさん優しいからいろいろ春斗に対して言うだろうなとは思ってたけどまさか泣くとは。そのおかげか春斗はあの空気から脱出することができ、さらに帰りのタクシーの中で同情して泣いてくれたみゃーさんを思い出し笑みを浮かべる…
おっ。おっおっおっ。まさかの新しい恋が芽生える瞬間だったりするのかな。
でもみゃーさんさっきボードゲームの片づけの時にカードに書いてあった「親友と同じ相手を好きになってしまった。」というトラブルカードをじーっと見てた上に那由多になにしてるのって言われ焦ってたところから見るとみゃーさんは多分伊月に気があるとしか思えないよね…
さてどうなる三角関係が拗れもっと酷いこの状況…次回も楽しみです。
起きたら枕元に5000円が。
どーも茜です。
今日朝起きたら枕元に5000円がありました。
そのことについて面白そうなので小説チックに書いてみようと思います。
ピロリロリン、ピロリロリン。
6時30分を知らせる音が鳴り響く。僕は目をこすりながら体を起こし、無慈悲にも安らかな眠りを邪魔したそれを止めにかかる。
するとその隣にはなんと樋口一葉さんがいるではないか。半分以上残っていた眠気は蜘蛛の子を散らすように一瞬で消え、僕は今だ定刻が来たことを知らせようとしているスマホを投げ捨て一葉さんに飛びついた。
しかしここで違和感に気付く。なぜ枕元に?いやまずなんで5000円札が?クリスマスでもないのに。っていうか誰が置いたんだ。まさか泥棒!?いやでもご丁寧に5000円札を置いていく泥棒ってどうなんだそれ…泥棒ならもの盗むだろ。
ま、いいか貰っておこう。と持ち前のポジティブさを遺憾なく発揮した僕は財布に5000円札をしまい再びまどろみの中に堕ちていったのだった…
ちょこちょこっと書いてみたけど案外楽しいぞこれ…w
あれ?オチは?ただ単に二度寝したことを書いただけ?そう思った方もいることだろう。しかしちゃんとオチはあるしあとで自分の馬鹿さに十数分落ち込むことになるんだけど。
とりあえず続きをどうぞ。
朝、未だ寝たりない感じを覚えつつも僕は現時刻を確認するためスマホに手を伸ばす。7時34分。
「えっ?あれ僕アラーム設定してたよね?あれ…?」
そう、何を隠そう今日はソーシャルゲーム、「グラブル」の古戦場の本戦開始初日なのである。古戦場は所属する団同士での対戦イベントであるがために力を合わせなければならないのだ。そしてその勝敗は戦闘開始直後で相手とどれだけ差を付けられるかによって決まるといっても過言ではない。
さらに言えば、初日大コケすると残り5日間に響く。つまり初日の結果如何で残り5日間の団員モチベーション、やる気、戦績に多大な被害を与えてしまうため、初日は絶対にいいスタートを切らなければならない。
しかしだ。今は何時だ?戦闘開始時刻は7時だ。すでに34分経過している。つまり…
「寝坊したああああ!」
僕は飛び起きパジャマ姿のままスリープ状態にしていたPCを起動させ即座に団イベントに参加する。
団員たちに謝ったところ、団長副団長は他の人も来てないしねーといいつつ許してくれ、とりあえず一息ついたところでなぜ寝坊をしたのかを考える。
アラームはきちんとセットした。自分で止めるまで鳴り続けるように設定しているので、止まっているということは自分で止めたということだ。つまり一度起きたんだよな…?
そこで僕はひとつのキーワードに辿り着く。
「5000円…」
眠気はもう微塵も残っていないスッキリとした頭で考える。そして思いつくのは枕元でスマホの横になぜか置かれていた樋口一葉さん。
「昨日自分で置いたんだった。寝起きとはいえ目が覚めると思って置いておいた5000円札に気を取られて団イベントのこと忘れるとは…」
気分と体をすっきりさせるためシャワーを浴びにお風呂場へ行くのだった。
なにが泥棒だよ。
ということで僕の今朝のちょっとどころかお馬鹿な話でした。
我慢できなくなって最終兵器、「こたつ」出しました。
どーも茜です。
今週のお題「芸術の秋」ということでなんか書こうかなーとか思いつつ芸術つっても何もやってないし…と芸術についてなにも書けることが無くこうしてつらつら無駄なことを書いてるんだけども。
まぁそんなことは置いといて。
遂に、遂に我慢できず今日こたつを出しました。
まだ早いだろ…とか思ったそこのあなた!あなたですよ、あなた!これにはれっきとしたワケがあるんです。
そう、何を隠そう僕の家にはエアコンが無いんです。ついでに言うとヒーターも。だから夏は扇風機でしのぎ、冬はPCの排熱とこたつで凌いでいるのです…
最近グッと寒くなってきてPCの排熱だけじゃもう無理だと思ったのでこたつを出しました。快適です(*´з`)
頭寒足熱とはよく言ったもので結構頭すっきりしますね。この記事も時間かからずサクサクッと書けていい感じです。
あ、そうそう。すでに古戦場始まってますけどかなりセスランス強いですね…マグナマンだとかなりきついんじゃないかな…なんちゃってだけどヴァルナマンの僕でもこれめんどくさいと思ったので。
では肉集めに戻ります。また明日!…か明後日!
神回だった今週の「妹さえいればいい。」
どーも茜です。
今週の「妹さえいればいい。」やっと観ました。今週はラノベばっかり読んでたおかげでアニメが溜まってたので今日一気に観たんだけど妹さえがインパクト強すぎて他に観たアニメの内容消し飛んだよね。うん。
で、肝心の内容なんだけどしょっぱなからマスクと厚着してる伊月が登場…変装して誰から逃げているのか…まぁ予想はつくけど。そして偶然そこにいたみゃーさんに発見され、なぜかカラオケに行った二人。
マスクと変装までしてカラオケ行って普通に歌うはずもなく、担当から逃れて真デッドラインのためのカンヅメをし始めようとしたその瞬間…まさかの担当登場。
えっ?まてまてどうやって場所を?と思っていたらなんとスマホのGPSで場所が割れたらしい。犯罪じゃないか…とか思ってたら本を出すためなら何でもすると言い張った担当。いや、マジ編集者の鑑ですわ…鑑か?(作家からしたら発狂もんだろうけど)
そして伊月の一言。「くっ!離せ、身体は自由にできても誇りまでは奪えはしないぞ!」そして担当の鋭いカウンターが。「締め切りを破る作家に誇りもクソもあるか!いいから来いバカ!」
くっころしてる場合かよ!原稿書けよ!っていうか担当のカウンターが鋭すぎて何も言い返せないよ!
締め切り守らない上に逃げるのが悪いんだけどね。出版社に連れていかれカンヅメさせられることになった伊月だが、反省してる様子が皆無でまた逃げる。
しかも今度は段ボールかよスネークかよ!っていうかよく段ボールあったな!人が入れる段ボールとかそうそうない上あっても潰されてるはずだろ!?というツッコミもむなしく打ち合わせを終えた刹那と合流した伊月は刹那の提案で女の子のケツを混浴の温泉に見に行くことに。
担当にばれたら殺されるってぼやくぐらいなら締め切り守ろうよ…
いやここまででも十分面白かったけどこっからが僕が神回だと思った内容なんだけど、刹那にいいケツしてますねとか言われつつ服を脱ぎ期待を胸に温泉の戸を開けるとそこには…!桃源郷が!
…案の定そんなことにはならず、なんと年齢を重ねた女の子が!
いやまぁただのおばあちゃんなんだけど。ただ羨ましいぐらいのコミュ力を発揮して刹那はおばあちゃん達と仲良くなり。伊月は立ち尽くす…そりゃそうだろうよ、女の子のあんなところやこんなところをみれると思って入ったらおばあちゃん達がたくさんとか僕だったら卒倒して泡を吹く自身があるね。
ていうか伊月に迫るおばあちゃん達がなんか瘴気まとってるし目は赤いしで巨神兵っぽくてちょっとカッコよかった。
そして直後の那由多のお風呂シーン。いやーお口直しは最高ですね。流石スタッフ、わかってるぅ!
で、気を取り直して男湯に入る伊月だがなんとそこにも担当が登場!いやマジでどうやって場所割ってるんだ…とか思ってたらなんと服に発信機つけてたらしい。
いや駄目だよ!っていうかそれもうストーカーだよ!
そして僕の予想通り何度も逃げている作家がまた普通のところでカンヅメできるはずもなく…窓無い電子錠付で壁にはタスケテの文字…っていうかよくこんな部屋あるな…まるで牢屋だぜ!いや牢屋そのものだな。
さすがに伊月も呆然とし、「な、なんだここは…」
「作家や漫画家を閉じこ…執筆に集中して頂く為の特別室だ」
うぉい!今閉じ込めって言いかけてたし!しかも間に合わなかったら殺すって…っていうか目がマジだ…
さらに紙でできた簡易トイレとか。牢屋よりひどい気がするけど、部屋にいながら用を足せる。クリエイターに一秒も無駄にしてほしくないという配慮だ。
そんな配慮要らないと思うんだけど!?せめてトイレぐらいまともなやつにしてあげて!と思ったけどそりゃ何度も逃げて最終的には温泉行ってるから何も言えないよなーと。
カンヅメ1日目。意外とこの牢屋が功を奏して今までの流れを思い返し、おばあちゃん達に巨神兵みたく襲われたときはモンスターに囲われた感じにストーリーに変換し、担当に追い回され捕まった時は敵に追い詰められたストーリーに変換し…
2日目は春斗がお見舞い?に来て、ライバル視しているやつが来た上相手は著者校まで終わっていると聞き、やる気に火が付く。いいなぁ…羨ましいなぁ…僕にもこんなとき見舞いに来てくれるお友達欲しい…っていうかお風呂さえ入らさせてもらってないのね、髭が伸びまくってたよ伊月…
3日目、春斗がまた来たと思ったらなんと千尋からのお弁当の差し入れ&読者からのバレンタインチョ…コ…だと?まじかよ羨ましすぎるだろ作家になって人気でたらチョコ貰えるのかよ!よし、いまから小説書こう。
さらに弁当の下には那由多とみゃーさんのタオル一枚のコメント付き写真が…
言い値で買おう。
弁当もチョコも食べ終え流れが変わった雰囲気に。そしてなんか伊月の感情が完全にストーリーの主人公と混ざっちゃってるけど!しかも「これが俺の…俺たちの!力だぁぁぁぁ!」って、なんか最終回っぽくない!?
うおおおおお!とか思ってるとなんとここでOPが。いやスタッフの演出が神がかってて泣いた。マジ泣きしたよ僕。今週やけに演出に力入れてるよね。
そして完成させてGF文庫新刊発売日。ここで出てた店名がとらのあなで名前がそのまま出ててちょっとびっくりしたけどスポンサーかなんかなんだろうか…
カフェかなんかで俺の本が宇宙一だとかいや俺のだとか言い合ってる時に伊月の担当から電話が…そしてビビる伊月。ってなんかビビる大木みたいだなーとか思ったけどそうでもなかった。
そしてなんとコミカライズが決定したとの報告が!やったじゃん伊月!アニメ化までもうすぐだ!
ここで繋がったんだけど結構最初のカラオケの直後の頭にでっかいリボン付けた黒髪のフリフリの服を着た女の子。あのこ多分漫画家なんじゃないかなぁ…まほがくの話してたし多分コミカライズの漫画家さんだと思うんだよね。
それにしても流石主人公補正というべきか…主人公の周りの人がいい人過ぎる。ラノベで人を惚れさせて大学でパソコンカタカタやってちょっとおしゃべりしただけで惚れさせて、同期の作家がすごいいいやつで…さらに漫画家さんが美少女って…なんだよラノベかよ!いやラノベだよ!まぁでも実際伊月の人柄がいいっていうのもあるとは思うけどね。
っまぁ僕の下手くそな一人漫才は置いといて、Twitterとか漁ってみたけどみんないい最終回だったとかいろいろ言っててやっぱりこれは神回だなぁ…と確信したよ。
かなり長くなったけど大丈夫だろうか…書いてる途中で見直して誤字いくつも見つけたけど見逃してるやつとかありそうで怖いんだよね…
っていうか妹さえ見てないやつ、ミロ。絶対見たほうがいいぞ、観ないのは損だ。
3連休が終わってしまう…誰か時間を止めてくれ。
どーも茜です。
3連休終わりかけてますね。ついでに僕の命も終わりかけ。
ありえねぇよ…なんでどうして3連休が終わっちまうんだよ!誰か時間止めてくれよぉ…
あ、時間止めたら自分まで止まっちまうか、ダメじゃんか!
でもどれだけ願おうが祈ろうが馬鹿なことを妄想しようが明日は来るわけで。っていうか最近いろいろありすぎてっていうか主にイセスマという名の修行を終わらせてたりリアルでいろいろあったりでストレス溜まっててそれの消化に冴えカノ観てたんだけど3連休は冴えカノを1期~2期2回見直して終了した。
有意義な3連休だった。誰がなんと言おうと有意義な3連休だった。大事なことなので(ry
実際はアニメだけ観てたわけじゃなくて友人とカラオケ行って5時間歌って、途中逃げられてからさらに3時間で計8時間歌って喉ガラガラになったりとか積んでたゲーム消化したりまた新しく買ってきたりとかあと中国人の女のこと仲良くなったり。
日本語ぺらっぺらで一瞬固まった。下手したら文法とか僕よりちゃんとしてるかもしれない。
それ以外何してたかっていうとアニメ観てたわけだけどアニメって結構本数やってるようで放送期間が長いからすぐ消化しちゃうんだよ。1週間で30分だし。
だから最近はアニメよりラノベを重点的に消化していってる。
最近読んだのは、富士見ファンタジア文庫の「俺と彼女が下僕で奴隷で主従契約」っていうラノベなんだけど、異世界ハーレムの王道の作品を纏めた感じ。ただ、主人公とヒロインの関係がタイトル通り下僕と奴隷っていう結構面白い設定になっていて、まぁそれにはいろいろと深いわけがあったり、一応ハーレムの王道ストーリーのように周りのサブヒロインをメロメロにして行ったりするんだけど意外と主人公はヒロイン一筋だったりとイセスマを観た後だから言えるのかもしれないけれど、そこそこ異世界無双ものとしては面白かったと思う。エロあり、笑いあり、シリアス少々でこのジャンルでいうと僕は好き。
ただ、5巻完結だから少し物足りない感は否めない。最後も「え?これで終わり?」って感じだったしもう少し巻数が多ければ世界観とか設定とか広げられて行けたと思うんだけどな…
っていうかもうね、ヒロインの性格だいっすき。言いたいことは以上です。
ゲームゲームゲーム読書アニメゲームアニメ読書アニメゲームアニメ。
どーも茜です。
今週のお題「休日の過ごし方」について書こうかなと。ネタも無いしね。
僕の休日の過ごし方なんだけどとりあえずタイトルにある通りゲームとアニメと読書がメイン…あと睡眠。これ大事。
夜更かしし過ぎると逆にゲームの効率が落ちるからホントに睡眠は大事。っていうか規則正しい生活してた方がよほどゲーム進むと思ってる。
まぁどーしてもログイン人数が多くなる夜とかにボス攻略とかが多いから夜更かししないってのはできないけどね。
あと朝早い時間の方がネット使ってる人は少ないから回線が早いっていうのもある。グラブルとか周回しなきゃいけないときとか朝だとすげーサクサクできて効率がホントに上がる。夜眠い目をこすりながらクソ重い回線でやるより頭も冴えてるし…
ここで一旦下書き保存して用事済ませて続き書こうと思ったら以外にも間が開いてなんと今週のお題が変わってしまった…不覚。
まぁそれでもとりあえずこの記事はこの記事で更新するわけだけど、結局のところ僕の休日はほとんど趣味で消えてるんだよね、っていうかね、逆だ。
趣味のためにバイトして趣味の合間にバイトする。趣味中心の生活。ほんとは好きなことだけしてめんどくさいことせずに生きていきたいのが理想だけどそうもいかないのが現実で…
でも意外とこれが良くて、自分の好きなことのためならバイトも頑張れるし好きなこと思いっきりできるし。今のところ不満はないくらいには充実してたり。
ただ欲を言うと趣味とか語り合える友達が欲しい…